常滑やきもの散歩道

万博も終わり、セントレア見物の混雑も落ち着いたので常滑に行ってきました。

常滑 「とこなめ」ってひらがなで書くと
「床舐め」みたいだと思いませんか?

イナックスの「世界のタイル博物館」を見学します。
タイルの作り方や日本、中国、ヨーロッパのタイルが展示してありました。
イスラムのタイルが一番素敵でした。
そしてトイレは近づくとフタが自動で開く最新のトイレでした。さすがイナックス。

窯のある広場・資料館 タイル博物館の前は「窯のある広場・資料館」

大正10年製の建物と倒焔式角窯は登録有形文化財。

資料館の中はいろんな古い便器がいっぱい!ほぼ便器博物館でした。
染付で美術品のように綺麗なんですが、
たぶん使用済みなんだよなーー

とこなめトイレパーク タイル博物館の横に

とこなめトイレパーク!?

とこなめトイレパーク 公衆トイレがたくさんある普通の公園でした。

さすがイナックス

たからずし 「たからずし」でランチ

この量で1,050円は安い!HPはこちら

陶磁器会館にバイクをとめてやきもの散歩道Aコースを歩きます。
1.5km 60分のコースです。散歩道マップはこちら

常滑 さっそく土管

看板の通りに歩いていくと、静かでちょっとレトロな雰囲気になってきました。

製陶所 昔ながらの製陶所でしょうか

道沿いに工房、ギャラリー、製陶所などがあり歩いていて飽きません。

常滑 団子を買って食べながら歩く人の為に
次の角にクシ捨てがありました。

しかも陶器。

常滑 壷だらけ!

なぜ壷を壁にするのか謎です。
強度は大丈夫なんでしょうか?

常滑は粘土が豊富なので平安時代後期頃から焼き物を作っていたそうです。

瀧田家 廻船問屋 瀧田家を見学します。

幕末(1850年頃)に建てられました。
江戸から明治に江戸へ荷物を運んでました。

水琴窟 瀧田家の庭の水琴窟。

縁側に座って竹筒で音を聞きます。

常滑 瀧田家の前の坂。

壁は焼酎瓶、
道はケサワ(土管の焼成時に使用した捨て輪)を使用。

土管坂 よく観光写真に使われる土管坂

実際はたった10mの坂でした。
明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が壁になっています。

ウォーキングがブームなせいか歩いている中高年が多いです。

登窯 登窯

1887年(明治20年)頃に築かれ1974年まで使用されていた。
日本で現存する最大級の登窯。
国の重要有形民俗文化財です。

愛・地球は一つセントレア なぜか陶器屋さんに売っていた
「愛・地球は一つセントレア」

地球博とセントレア両方に乗っかろうとした
挑戦者の遺物。

カセットテープもありました。

常滑 町中には煙突が残っています。

盛んだった頃は常滑のスズメは煙で黒かったそうです

考える人と急須 ある陶器屋さんの前にあった
「考える人と急須」

意味がよくわかりません!

考える人と急須 急須から水が出ているように見えますが
下から噴水のように水が上がっています。

この店はユニークな陶器を売ってました。
常滑焼でできた巨大な万華鏡がありました。

常滑焼=地味なイメージでしたが今では違うようです。

常滑 ブラブラ〜とお店のぞきながら目の保養。

若い陶芸家の店や和風の茶店があったりします。

昔の雰囲気が残っていて、若い陶芸家が頑張ってたり。変に観光地化されてなくて良かったです。
おみやげには土管に入った羊羹「土管ようかん」をどうぞ。

地図はこちら

DATE … 2006年5月21日

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