浜松まつり

毎年ゴールデンウィークに行われる浜松まつり。毎年ゴールデンウィークの人出トップ5に入っています。

  1、凧あげ
  2、練り
  3、御殿屋台引き回し
 の3つのパートがあります。



1、凧揚げ

初日の5月3日は初子の凧(長男の誕生を祝う凧)をあげますが、最近は長男でなくても女の子でもOKらしいです。
5月4、5日は糸切り合戦だそうです。
172の町がそれぞれのデザインの凧を揚げます。

中田島砂丘横の芝生の広場が会場です。

凧には町ごとデザインがあり、
右下に子供の名前、左上に家の家紋が入ります。

凧の大きさは最大で幅3.64mあるそうです。

たくさん凧があがっています。

時々落ちてくるので危険です。

落ちる時は凧が破れないように町の人が走ってキャッチします。

凧の下には竹の棒がついてるので怖い!

混んでいるのであちこちで絡みそうになってます。

絡まった!

2枚が絡まって松の木に落ちてしまいました。

ハシゴをかけて松に登って凧を下ろします。

凧に穴があいちゃいました。

子供の成長を願う凧が残念な結果になってしまいました!

凧揚げ会場の隣は日本三大砂丘のひとつ「中田島砂丘」です。

この後、凧揚げ会場から練りの会場に移動します。

2、合同練り

夕方から浜松駅前で合同練りが始まります。

警備する人が提灯もって通りを封鎖します。

今年は日本からブラジルへの移民が始まって100周年を記念したサンバパレードがありました。

セクスィー

合同練りが始まります。

それぞれの町の旗が先導し、

 その後ろを提灯持った人が
 オイショ、オイショと言いながら
 押し寄せてきます。

 どどどどどー

以上で合同練りが終了です。(笑)

パレード終わったお姉さん達が祭の会場からどこかへ移動してました。

どこかでカーニバルがあるんでしょうか

3、御殿屋台引き回し

日が暮れてくると御殿屋台引き回しが始まります。
それぞれの町の屋台82台が駅前をとおります。

御殿屋台は宮大工と彫刻師が4〜5年かけて作ったもので、
町内で1億円位の寄付を集めて作っています。

近くで見ると彫刻が細かくてきれいです。

屋台の中で笛、太鼓、三味線を演奏していて、
凧揚げや練のラッパのにぎやかさと対照的です。

この後、それぞれの町内に戻り、町内を練ったり、凧を揚げた家に押しかけて練ったりが遅くまで続きます。
この「昼間=凧、夜=屋台、練り」が3日間続きます。

凧を揚げた家では凧を揚げた人への接待(酒・ご馳走)も含めると100万円位かかるそうです!

年々規模が大きくなっていますが、「地元民が楽しむための地元民のためのお祭り」なので、
地元民以外は来ても見るだけなので楽しめるお祭りではないかもしれません。

DATE … 2008年5月3日

浜松まつり
住所:静岡県浜松市。凧揚げは中田島、練りと屋台は浜松駅前。 凧揚げ会場の地図はこちら
浜松まつりのHPはこちら


犬用のハッピがありました。
少子化が進んだらペットの名前で凧をあげる人もでてきたりして(笑)

 

DATE … 2009年5月5日


浜松まつりで地元の蔵元2社で600樽の樽酒が売れるそうです。

一斗樽(18リットル)が34,000円、
四斗樽(72リットル)が95,000円なんですって。

という事は…一斗樽が600樽売れたとして2040万円ですよ!!

DATE … 2014年4月

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