白狐のミイラ

静岡市に白狐のミイラがあると聞いて行ってきました。
キツネといえば北海道のキタキツネのイメージしかないですが、この辺りにキツネが住んでたんでしょうか?

ここが大安寺
後ろに小さな山がありますが、山奥ではありません。

このお堂に白狐のミイラがあるのかと思ったらありませんでした。
もしかして非公開?

敷地内に小さな稲荷神社があります。

この中かな?

 いました!

 ガラスで反射して見えにくいですが
 足が見えています。

こんな感じ。

小さめの犬くらいの大きさです。

キツネなのか?
白いのか?
よくわかりません(笑)

お寺の方に話を聞いたところ、このミイラがここに来た由来ははっきりしないそうで、
「鎌倉か山梨から来た」とか「木の根元から発掘した」とか諸説あるそうです。
失せ物にご利益があるそうで、みつかったら油揚げを供えるんだそうです。

お寺には白狐ではなく白犬がいました。
毛並みがよくて人懐っこくて可愛かったです。

この辺りには「沼の婆さん」という話があるそうです。
お寺の裏の山の斜面に大きな壁画がありました。

 

看板より↓
「今から650余年の昔、小菊という娘が脇屋義助(新田義貞の弟)の子、小葭を生んだ。
母の小菊は産後亡くなり、祖母の秋野は小葭を育てた。
ある夏の日、ばあさんは病気になり小葭はその回復を願って浅間神社にお参りした。
ある日突然カッパが現れ、小葭は水底に引きこまれた。
ばあさんは龍になって「憎きカッパを退治して沼の守り神になろう」といって沼の中に沈んだ。
翌年、沼一面に法器草が茂り村人の食糧難を救った」

帰ってから調べたら、その沼は少し離れた「麻機沼」の事でした。
そこには婆さんをまつる神社があるそうです。
このお寺と婆さんは関係があるのでしょうか??お寺の方に聞き忘れました(泣)

DATE … 2009年6月6日

大安寺
住所:静岡市葵区南沼上3-18-7  地図はこちら

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