龍潭寺の庭園

奈良時代(天正5年(733))に行基菩薩によって開創されたとても古い寺で一万余坪の境内には国指定名勝の庭園があります。
江戸時代末期桜田門外の変で倒れた井伊直弼の先祖に当たる井伊家の菩提寺です。
いつも素通りしていましたが、紅葉が見頃というニュースを見て行っていました。

寺に入ると広い庭。いろいろな色の紅葉が見れました。

 

 

靴を持って本堂に入ります。延宝4年(1676)再建された県指定文化財です。

鶯張りの廊下。
歩くと床がキュウキュウ鳴るんです。二条城にもありました。

 享保14年(1729)建立の釈迦如来坐像。
 身丈 2m80cm。
 お供え物のリンゴが小さく見えます。

 傷跡は廃仏棄釈の際つけられたそうです。

正夢稲荷。

住職がお稲荷様が新しい社を建てて欲しいと言い
お金を置いていくという夢を見て
起きてみると枕元にお金が置いてあったそうな。
そのお金で山の中の古い社をここに建て替えたそうです。

本堂前の普陀落の庭。

11月23日はここで抹茶が飲めたそうです。
(一服450円也)

こちらが江戸時代初期に小堀遠州が造った庭園。
国の名勝記念物です。

心の字の池、守護石、仁王石、鶴と亀を模した島、など
縁側に座って眺めることができます。

春はサツキが咲いて華やかになるそうです。
赤い鯉が泳いでました。

もう猫はいないそうです。

きっと閉じ込めて大変な目に遭ったんでしょう…寺が。

建物を出て庭を散策。

庭にあった橘の木。

お菓子神社で不老長寿の実と言われていた実ですね。
食べてもおいしくないそうです。

除夜の鐘まであと21日です。

落ち葉がジュータンのようでした。

モミジを拾ってきました。

予想以上に立派な寺でいい庭でした。ちょっと京都に行った気分でした。
織田信長の遺品の天目茶碗が見れました。
今度は春のサツキの頃や雪が降った時に行ってみたいです。

DATE … 2006年12月10日

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サツキが見頃だそうなので見に行ってきました。境内に約500本のさつきがあるそうです。

ちょうど満開でした

花がいっぱいで秋と違って華やかです。

池は「心」という字の形になっています。

逆側から見たところ。

庭の解説のテープを聞いていたら
鯉がバシャーっとはねました。

広い庭なので写真で撮るの難しい!

この範囲で庭の1/3です。
パノラマ機能が欲しい!

大きなサツキの木がありました。

遠くから見て「紅生姜の山」に見えてしまいました(笑)

DATE … 2007年5月27日

住所:浜松市北区引佐町井伊谷1989
電話: 053-542-0480
拝観料:400円
龍潭寺のHPはこちら。地図はこちら。

隣は井伊谷宮。南北朝時代に活躍した宗良親王をまつる神社です。

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