テレビ発祥の地

浜松高等工業学校(現静岡大学工学部)の跡地、西部協働センターにテレビジョン発祥の地があります。
明治32年1月20日浜松市に生まれた高柳健次郎は、
大正15年12月25日(大正最後の日)世界で初めてブラウン管による電子式受像に成功し、
「テレビの父」として歴史にその名を残しました。

高柳健次郎は戦後日本ビクター(株)入社し、昭和28年のテレビ本放送実現を支えました。

リングファイルのような形をした碑です。

初めてブラウン管に送受像した「イ」の文字。

「イ」の字は「いろは」の「い」だそうです。

隣の碑は「浜松高等工業学校開校の地」の碑。
二つ折りになりそうな碑です。

浜松市立西部協働センター
住所:浜松市中区広沢1丁目21番1号
地図はこちら


もうひとつあった!テレビ発祥の碑

浜松市内にもう一つテレビ発祥の碑があると知り見に行ってみました。

場所は同じ浜松市中区、直線で1kmくらいの距離です。

NHK浜松支局の入口の脇です。

 こちらも「イ」ですね。

 どうしてここにも碑があるんでしょう?

碑の説明は以下の通り、
「浜松はわが国のテレビジョン技術 の発祥地である
静岡大学工学部の前身浜松高等工業学校において大正十三年以来高柳健次郎氏を中心として
全電気的テレビジョン方式の困難な研究が重ねられていたが昭和十年ついに蓄積方式撮像管が
完成せられ今日のテレビジョンの発展の基礎がここに始めて確立するに至った
この栄誉と功績を永く後世に伝えるためこの記念碑は建設せられたのである
碑面の イ の字は昭和二年の実験によって受像された画像を表わしたものである
 昭和三十六年九月 テレビジョン発祥地記念事業会」

ん?浜松高等工業学校はここではなくて、この前行ったテレビ発祥の地の碑がある場所。
ここは何の関係あるのか??

なぜか「イ」の碑はくぐれるようになってました(笑)。

DATE … 2009年12月18日

NHK浜松支局
住所:浜松市中区下池川町35-28
地図はこちら

ホームへ メニューへ