佐久米駅のゆりかもめ

冬になると佐久米駅にユリカモメがいっぱい来るそうです。
テレビや新聞で紹介されてました。

佐久米駅には牛型トイレがあります。

ゆりかもめ

無人駅ですが、ぞくぞくと人が集まってきます。
ユリカモメはゼンゼンいません(泣)

ゆりかもめ

100円でパンの耳が買えます。
一応用意しておきます。

ゆりかもめ

電車が来ました。

ゆりかもめ

だんだん集まってきましたが、
人間の方が多いくらい(泣)

ゆりかもめ

   

おっ 飛んできました。

ゆりかもめ

この方が大量のパンの耳で餌付けしてます。
聞いたところ、
「もっと寒くならないとダメ。ホームで待つのがつらい位」と言っていました。

ゆりかもめ

駅舎に貼ってあった写真。
こんなに来るらしいです!

ゆりかもめ

この後、寒波が来てすごく寒くなりましたが、寒過ぎて行く気力がありませんでした。

DATE … 2012年1月15日


ホームで餌付けしていたのは近くに住む笹田さん。
約15年前から餌付けしてるそうです。
駅舎に笹田さんを取り上げた新聞記事が張ってありました。

「三年前の冬、心不全で死の淵をさまよった。
ちょうどユリカモメが来ていた時期。
八日間続いた意識不明の状態から回復し、周囲を驚かせた。
17日間の入院中、笹田さんの代わりに他の人が餌づけしようとした。
しかし群れは集まらなかったらしい。
退院した翌日にはパンを持ってホームで立った。
やがて群れは戻り始めたという。」

だ、そうです。
笹田さん、頑張って下さい。

DATE … 2013年4月6日


またまた行ってきました。寒波が来ていたせいか前回よりユリカモメ多かったです。

ユリカモメかわいいです。

ゆりかもめ

夕方に餌付けしていたおじさん。
夕陽を浴びて頭にユリカモメのせて美しかったです(笑)。

ゆりかもめ

   名物おじさんにユリカモメが群れます。
   

   電車が来ました。
   



ユリカモメ「PRしたいのに」鳥インフル対策で“自粛”
                     (静岡新聞 2018/1/17)
 越冬するユリカモメの飛来地として知られる浜松市北区三ケ日町の
 天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅に今季も大群が押し寄せている。
 カモメへの餌付けが観光客に人気だが、2016年末に
 全国で鳥インフルエンザの感染が相次ぎ、県が昨季から自粛を要請。

 餌を求めるカモメが車両の周辺を飛び交う光景は見応え十分だが、
 観光関係者は「売り出したくても売り出せない」と頭を悩ませる。 
 天浜線は県の方針を受けてカモメを表紙に使ったパンフレットを回収した。
 ただ、観光客の関心は高く、12月ごろから飛来状況の問い合わせが同社に相次ぐ。
 沢井孝光営業部長は「飛来状況は伝えている。本当は観光として案内したいが
 難しい」と明かす。
 同区細江町の奥浜名湖観光協会は会員制交流サイト(SNS)で例年通り情報発信。
 荘司哲事務局長は「『ふれあい』『餌やり』といった表現は避けた。
 飛来しているのは事実なので、見て楽しむ分には問題ないのでは」と説明する。
 自粛も徹底はされていない。
 約20年前から餌やりを続ける笹田順嗣さん(68)は
 「県の考えは分かるが、飛来しているのにあげないわけにはいかない」と強調する。

 始めた当初は数十羽だったが、年々カモメが増え、いつしか地域の名物になった。
 県の要請を受けた昨季は給餌を中止。今季は量を例年の5分の1ほどに減らしている。
 写真愛好家は例年通り駅に集まり、撮影のチャンスを狙う。
 一部には持参した餌を与える人も。
 浜名湖沿岸にはカモメとのふれあいを売りにする別の地域もあり、
 「佐久米駅だけ自粛を求められるのは不公平だ」と不満がくすぶる。
 県自然保護課の担当者は「個人の餌やりの規制まではできないが、
 鳥が習性として覚えてしまわないよう大規模な給餌は控えてほしい」と理解を求める。



ホームにはフンがいっぱいです。
笹田さんの上着もフンで汚れてました。
鳥インフルエンザには気を付けましょう。

ゆりかもめ

DATE … 2018年3月8日

   ■天竜浜名湖鉄道 浜名湖佐久米駅
   住所:浜松市北区三ヶ日町佐久米725-9 地図はこちら
   改札、券売機の無い無人駅です。

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